月に一度、わが家に富山の懐石料理人  中尾英力先生をお招きしての「懐石秘密箱」
 

 
今月のテーマは「納会と除夜釜」です
 

 
納会は、稽古納めや稽古じまいと同義で、
うずみ豆腐をいただきます
 

 
通常は飯と汁が膳にはのりますが、
年の瀬の忙しい時には、これらを一つにしてしまうという考えです
 
うずみ豆腐は「埋火」からきています
お茶は炉中の風情もこうやって取り入れるわけです
 

 
この度は、預鉢や八寸も出してくださいました
 

 
この時期はお茶の家は、初釜の支度で水屋も準備が整っています
 
器も少ないので、茶碗を用いたりします
 

 
除夜釜は除夜の鐘の音を聴きながら、いただくお茶
 

 
お茶の後はお蕎麦が出されるそうです
 

 
最後にお楽しみ
芳名録をみなさんでしたためます
 

 
今年一年の感謝を書かれたり、思い出を書かれたり
 

 
各席お見事な一枚が出来上がりました
 

 
学ぶほどに奥深い懐石の世界
来月は「夜咄(よばなし)」です