「茶の湯は推し活」
この度は、エンジニア歴25年、茶の湯歴5年の野中 健吾氏をお迎えし「次世代の共創型プラットフォームとしての茶の湯」についてお話いただきます。
そう豪語する野中氏はエンジニアの観点で、AIや分身ロボットを用いた茶会、また発酵をテーマにした食と茶のフュージョンと実験的な取り組みをしています。
◆こんなことをお話いただきます
・推し活としての茶の湯
・エンジニア的 茶の湯のエモさ
・エンジニア的 茶の湯の美
・茶の湯とSNS
・イノベーティブな発想をもたらす茶の湯
・茶の湯の身体性
今の時代に生きる茶の湯を“共創型プラットフォーム”と定義し、茶の世界のにある“エモさ”とは…。
茶の湯初心者でも分かりやすい話になりますので、
奮ってご参加ください。
<登壇者プロフィール>
野中 健吾(のなか・けんご)
大学卒業後、経営コンサル会社に入社。IT部門に新人配属。
その後ゲーム業界で、家庭用/携帯ゲーム機、ゲームセンター筐体、PC、スマホなど、開発に従事。
岡田宗凱先生のもとで茶の湯を学び始めて丸5年。
<ご参加にあたって>
・Zoomを使ってのオンライン講座になります。
アプリのダウンロード、インターネット環境を整えてご参加ください。
◆日時 3/21(木)20~21時半 ※日本時間
◆参加費 4,000円 ※オンラインサロンメンバーはご招待。
◆お申込み方法
メールにて、受付けております。 sekai@chakai.jp
※事前のお振込みとなります。お申し込み後、ご連絡いたします。